北上市議会 2019-06-28 06月28日-05号
それから、同じく16、17ページの件で、1目一般管理費の中で、これも今鈴木議員からも出ましたけれども、500万円が総額だと聞きまして、実はこれは担当の行政区の責任者、自治会の責任者からもいろいろお話を伺っているのですが、1地区500万円の間違いではないかと。この全体の7地区で500万円の枠なんていうのは、何をどういうふうに使うのかというふうに首をかしげていました。
それから、同じく16、17ページの件で、1目一般管理費の中で、これも今鈴木議員からも出ましたけれども、500万円が総額だと聞きまして、実はこれは担当の行政区の責任者、自治会の責任者からもいろいろお話を伺っているのですが、1地区500万円の間違いではないかと。この全体の7地区で500万円の枠なんていうのは、何をどういうふうに使うのかというふうに首をかしげていました。
◎商工部長(石川明広君) ただいまの数字でございますが、たしか先週の月曜日だったと思いますが、重要課題の議員さんへの説明の中でお渡ししましたペーパーについて、データについて、その表が掲載されておりまして、今言った数値は鈴木議員がおっしゃったとおりで、それが資料に入れ込まれております。
〔市長小沢昌記君登壇〕 ◎市長(小沢昌記君) 鈴木議員の2件目のご質問にお答えをいたします。 初めに、1点目の行政経営改革プランの具体的な進捗状況と現状における課題についてであります。
○議長(菅原恒雄) 鈴木議員。 ◆18番(鈴木忠幸) 先ほどの説明でちょっとわからなかったところがあるので、お伺いします。 採点結果のところで佐々木電機本店のところがあるわけです。工事費用の評価がゼロだと、説明だと適正な試算とは思われない内容があったということなのですが、それにしてもゼロという評価というのは、果たしてこういう審査であるのかと。
〔「なし」の声あり〕 ○議長(菅原恒雄) 反対の方、鈴木議員。〔18番 鈴木忠幸君登壇〕 ◆18番(鈴木忠幸) 委員会での結果は趣旨採択ということのようでありまして、そうしますとはかれるのは趣旨採択に対して賛成か反対かというはかられ方でしかしないというようなことであるようであります。
2月22日、鈴木議員の保育無償化が実施された場合、二戸市の負担はどの程度になるかとのご質問に対しお答えいたしましたうち、2カ所について次のとおり訂正をいたします。 なお、畠中議員の一般質問における質疑においてお答えいたしました部分につきましても、あわせて訂正させていただくものでございます。
鈴木議員。 ◆18番(鈴木忠幸) 今回の条例改正は政策面を強化するという、こういうことでの改正のようでございますが、いわゆる総合政策部といいましたか、この事務分掌のことについてお伺いをしたいのです。 一般質問等でも答弁ありましたが、いわゆる今後外国人の労働者が入ってくるよという状況の中で、外国人に対する支援というのはどうするのかということの質疑がなされたわけです。
鈴木議員。 ◆18番(鈴木忠幸) それでは、最後の3項目めのほうからさかのぼって再質問いたします。 まず市長からお伺いします。昨年の市職員の時間外勤務の関係で質問したときの市長答弁について、市長から改めて照会があったわけですが、そのときの再質問の中での答弁に対する部分が抜けているのではないかというぐあいに思っています。
鈴木議員。 ◆18番(鈴木忠幸) 残念ながら議運に出られない立場にありますので、今後これの問題について議運でまた協議するということですが、私はその場に加われないので今言っておくしかないだろうというぐあいに思います。 私も長いこと議員やっていますが、ずっと卒業式あるいは入学式とかあっても、入学式は直接定例会と関係ないですが、いずれ公務優先ということで長いこと来たわけですよね。
今、鈴木議員が趣旨をいろいろ説明されました。今、本当に、この水沢病院中心とした医療について、市民もそうですが我々も議会と、あるいは議員として、しっかりとした対応、そしてまた、急がれております。さまざまな問題を一つ一つ解決するには、こういった請願の趣旨にのっとって我々も一つになって取組むことが今喫緊の課題であると、そういう意味からして私は賛成といたします。
鈴木議員。 ◆18番(鈴木忠幸) 会派を持たないものですから、この採決結果、賛成多数ということになっていますので、反対の方があったということだと思います。
◆24番(高橋孝二君) 今の当局の説明の中で、今の鈴木議員の質問の中で、多分きょう議会全員協議会で示されると思いますけれども、公共施設は80年もたせようとしているのでしょう。それとの整合性はどうなのですか。 ○議長(高橋穏至君) 教育部長。 ◎教育部長(高橋謙輔君) インフラ資産マネジメントの部分については、これから示していくことになると思います。
○議長(菅原恒雄) 鈴木議員。 ◆18番(鈴木忠幸) 何件か公有財産購入関係が出ておりますので、そのことについて伺いたいと思います。 きょうの資料のまず3ページの分です。
鈴木議員。 ◆18番(鈴木忠幸) 今の市長の答弁は、コンサルタント報告に書かれているその一部の内容をなぞったような範囲でしかお答えがなかったわけでございます。先ほど本質問のときにも言いましたように、報告書が出てから約半年ぐらいもう既にたっているわけです。この間どういう検討をしてきたのかわかりませんけれども、検討スケジュールがいずれあると思うのです。その検討結果はいつごろに示されるのか。
まず、立地適正化計画における都市拠点というのは、今鈴木議員がおっしゃるとおりでありまして、国は居住機能と都市機能という部分の2つに分けて、それらを誘導していくのだというのは議員おっしゃられたとおりでございます。
○議長(菅原恒雄) 鈴木議員。 ◆18番(鈴木忠幸) 今説明いただきましたが、ちょっと気にかかるところがありまして、給食センターが市の職員が2名配置から1名になっているのです。ここで出すのも申しわけないのですけれども、体育協会のような問題もあったのですが、1人だけの配置ということで問題ないのかなと。
◎ILC推進室長兼元気戦略室長(瀬川達雄君) それでは、ただいまの鈴木議員のご質問にお答えいたします。 ILCサポーターズの支援がILC事業の全国展開につながるものという認識は我々も強く持っております。当面はこの活動に十分力を注いでいきたいというふうに考えております。
この件につきましては、以前にも鈴木議員からご提言いただいているところですけれども、バリアフリーについては出入口のスロープ設置とかあるいはトイレの洋式化などについて、バリアフリー新法の施行、平成18年なんですが、この以前に建設された地区センター23館を対象に、昨年度から平成33年度までの5カ年計画で総合計画に登載いたしまして、今進めているところでございます。
◎総務政策部長(田中舘淳一) まちづくり会社につきましてのご質問がございましたけれども、鈴木議員の一般質問の中でも若干答えているわけですけれども、今公民連携の手法の中で会社という部分で金田一温泉、先駆的にやるわけですけれども、そういった中でどういうふうに民間と一緒になってやれるかどうか。